日本ダービーで高配当を狙うためには中穴狙い

本命馬をおさえる日本ダービー予想

日本ダービーでは、時折とんでもない穴馬が突っ込んでくることはあるものの、勝ち馬が穴馬であることはほとんどなく、優勝する馬としては順当であることが常となっています。
しかし、人気どおりに決まることもほとんどありません。
このことから、大穴狙いの高配当というより、中穴狙いの配当を狙うことをおすすめします。
例えば、日本ダービーで単勝100倍以上の馬はここ10年で3着以内に絡んだのは2014年のマイネルフロストのみで、過去まで振り返ると1998年のボールドエンペラーまで遡ることになります。
マイネルフロストもボールドエンペラーもそれまでに重賞を制するなど決して100倍以上になるような馬ではなく、皐月賞も6着とそこまで負けていませんでした。
100倍以上といっても、ちゃんとした実績がある馬は軽視してはいけません。
ここ数戦凡走をしてても、日本ダービーに向けて本気の調整をしてくる馬が多いため、結果として巻き返すこともちゃんとあります。
こうした重賞を制しているにもかかわらず、人気が低い馬を高配当狙いの際に注目するといいでしょう。
高配当を狙う上で1番人気を取捨選択が重要となります。
当日の1番人気であり前走1着もしくは1番人気だったときの信頼度は相当高く、1番人気だからといって馬券にも入れないということをすると損をしてしまう可能性が大です。
穴馬を狙う場合には先行する馬が狙い目です。
ウオッカが勝った2007年は先行した14番人気のアサクサキングスが2着に健闘し、2013年で3着だったアポロソニックも先行した馬の1頭です。
逃げきるのは困難といわれる東京の2400メートルですが、2着3着に残すとなると話は別です。
穴馬を探すときには先行できる馬を探すといいでしょう。
日本ダービーは傾向がはっきりしているレースであり、データである程度の選別ができます。
例外として重賞を制したことのある馬の復活がある、もしくは先行の穴馬というものがあるため、そこさえ注意すれば高配当ゲットは決して夢ではありません。
青葉賞なら2着まで、京都新聞杯やプリンシパルステークスは勝ち馬だけ、NHKマイルカップは勝ち馬とそのときの人気馬、皐月賞は人気馬か上位馬、こういったざっくりとした選別と、重賞勝利経験もしくは先行馬の穴馬を混ぜて検討することをおすすめします。
よもやの高配当、まさかの万馬券を手にすることがこれによってできるかもしれません。